薄力粉でOK!マリトッツォの簡単レシピ 卵なし強力粉なし

マリトッツォ 子どもと作れるレシピ
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インスタやTwitterなどのSNSやニュースメディアなどでも、毎日のように美味しそうなマリトッツォの写真を見るようになりました。日本ではブームになっているようですね!

本場イタリア(の隣)に住んでいる私としては、イタリアで食べてみたい!でも今はちょっと無理なので、レシピを調べて作ってみることにしました。

そしたら、結構面倒っぽい…。本場のマリトッツォは、生地を作る前にリエビティーノ(lievitino)という発酵種を作るため、合計で3回の発酵過程があります。また、ドライイーストではなく生イーストを使い、小麦粉もグルテン量の多いマニトバ種という種類を使います。

ということで、本場イタリアのマリトッツォレシピを大幅に変更して、家にある材料で簡単に作れるレシピでマリトッツォを焼いてみました。結果は大成功でした!

くみ
くみ

初めてマリトッツォを見た時、「え…、これ生クリームはさんだ普通のパンだよね?」と思ってしまったのはここだけの話。

簡単マリトッツォの作り方

材料(8個分)

パン生地

  • 小麦粉(薄力粉でOK):250g
  • 砂糖:30g
  • ドライイースト:3g
  • 牛乳:170ml
  • バター:20g
  • 塩:3g
  • オレンジの皮:適量(私は約3分の1使いました)
  • 細かく刻んだくるみ:適量(20~30g)

フィリング

  • 生クリーム:200ml
  • 砂糖:大さじ2程度(好みで調節してください)
  • 粉砂糖(あれば):適量

マリトッツォの作り方

1.ボウルに小麦粉を入れ、その上に砂糖・ドライイースト・塩を入れます。この時、塩は砂糖とドライイーストから少し離して入れます。

2.人肌に温めた牛乳を1のボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。

3.ボウルの中で生地がまとまるまで少しこね、まとまったらテーブルの上などの作業台の上でよくこねます。目安は10分程度ですが、べたつきがなくなって弾力が出てきたらOK。

4.生地がまとまって弾力が出てきたら、室温に戻しておいたバターを加えてさらにこねます。バターを入れると最初はベタベタしてちょっと気持ち悪いですが、こねているうちにバターが生地になじんで艶が出てきます。

5.生地に削ったオレンジの皮と、刻んだクルミを加えてなじませるように少しこねます。

6.生地を丸めてボウルに戻し、濡れた布巾やラップなどで空気が入らないようにして暖かいところで1次発酵させます。

7.生地が約2倍の大きさになったら発酵完了です。温度にもよりますが、30分から1時間ほどで膨らむと思います。寒い時期にはオーブンの発酵機能を使うのも良いですし、発酵機能がない場合は生地を入れたボウルと熱湯を入れたボウルを一緒にオーブンやレンジに入れて閉めておくと発酵しやすいです。

生地の真ん中に指を入れて、生地が戻らず穴が開いたままになれば発酵は終わっています。生地が戻って穴がふさがってしまった場合は発酵が足りませんので、もう少し発酵させましょう。

8.生地を8等分にし、丸めて天板の上に並べます。この状態で10~20分ほど2次発酵させます。濡れ布巾をかけて生地が乾かないようにし、暖かいところに置いておきます。

9.2次発酵が終わったら、180~190度で15分程度焼きます。焼き色を良くしたい場合は、ここで生地に卵液やオリーブオイルなどを塗ります。
オーブンによって焼き加減が違いますが、一回り大きく膨らんで焼き色がつけばできあがりです。

10.冷めたら横半分に切り込みを入れ、硬めに泡立てたホイップクリームをたっぷりはさんで完成です!もしあれば、粉砂糖でお化粧しましょう。
あふれるくらいにたくさん詰めて、バターナイフなどで均しながらはみ出た部分を取ると綺麗にできます。

なんちゃってでも美味しくできたマリトッツォ

日本で流行っているマリトッツォは生クリームのたっぷり入ったもののようですね。本場イタリアのマリトッツォは、チョコクリームの入ったものやクリームがないものなどいろんな種類があるようです。

今回私が作ったものは本場のものとは全然違いますが、強力粉や生イーストがなくてもご家庭で簡単にできることを目的として作ったものです。

このレシピで作ったマリトッツォは、ふんわりと軽く、それでいて食べ応えのあるもっちりしたパンにできあがりました。オレンジの香りがさわやかで家族にも大好評でしたので、ぜひ作ってみてくださいね!

かぶりつくとこうなります(笑)

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