【新型コロナ】5月に入ってクロアチアのロックダウンは徐々に緩和されています

新型コロナウイルスの感染予防のためにロックダウン中のクロアチアですが、開始されてから早7週間…。

幸い私たちが住むところは田舎なので、コロナが蔓延するということもなく平和に見えます。(それでもトルコ帰りのカップルが感染していたそうです)

 

やはり首都ザグレブと2番目に大きいスプリットでは感染が多いですが、5月7日現在の感染者数は2,125人と封じ込めはまずまず上手くいっているようです。

 

クロアチアでは4月27日から3段階に分けて、ロックダウンの緩和が行われています。

第1段階(4月27日)で営業再開されたものは以下です。

・ショッピングモールを除くすべての商店

・大工,仕立屋,鍵屋,旅行代理店や写真屋等の顧客と密接な接触を伴わないサービス業

・図書館や博物館など

・一部の国家試験

・一部のスポーツ選手のトレーニング

・ザグレブ市の公共交通機関

 

第2段階(5月4日)で営業再開されたのはこちら。

歯医者さんがオープンしたのは嬉しいです。

・美容院,床屋,ネイルサロン等の顧客との密接な接触を伴うサービス業

・一部の例外を除く公共医療機関

・民間医療機関

*ただし、いずれも厳格な衛生措置に従うことが条件

 

そして、来週5月11日からは第3段階が行われます。

引き続き感染防止に気を付ける必要はありますが、これで大分通常の生活に戻る感じです。

・ショッピングモール

・飲食店(屋外テラス席のみ)、ホテル等では宿泊客のみへの飲食サービス

・10人までの集会 ・幼稚園と4年生までの小学校と特別学級

・高等教育機関での少人数での研究活動など

・県をまたぐ公共交通機関と国内航空便

・県をまたぐ移動許可の緩和

・国立公園等

*ただし、いずれも厳格な衛生措置に従うことが条件

 

カフェ好きのクロアチア人には、テラス席だけとはいえカフェの営業再開が一番嬉しいのでは?と思います。

ロックダウンが発表されてカフェの営業停止を知った時の、私の周りのクロアチア人のリアクションは「カフェがないと生きていけない!」「毎日コーヒーをポットに作って公園に行くわ!」でした(笑)

 

意外だったのは、学校再開に対する保護者の意見。

働く親にとって嬉しいことではないかと思っていましたが、娘のクラスはほぼ全員が「夏休みまで学校閉鎖が良い」という意見でした。

クロアチアの学校は6月15日までなので、あと1ヶ月ちょっと。

学校側も、どうしても理由があるという場合を除いて子どもは自宅で授業を受けることを推奨しています。

私もまだ終息が見えないのに子どもを学校に戻したくないと思っていたので、それを聞いて安心しました。

 

規制が緩和されると感染が拡大するのではないかという不安もありますが、ずっと閉じこもっているわけにもいきません。

今後コロナとは共生していくしかないとも言われています。

他の病気と同じように、感染しないよう気を付けることと、感染しても大事に至らないような健康的なライフスタイルをしていかないといけないなと思います。

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行きたいと思ったら、子連れでもフラッと旅行してしまう私たち家族。その延長でクロアチアにもフラッと移住してしまいました。

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