クロアチアのイースター

チョコレートのイースターバニー クロアチア生活
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日本ではあまりなじみのない(と思うのですが、最近はどうでしょう?)イースター。

イースター(復活祭)は、十字架にかけられて亡くなったキリストが3日後に復活したことを祝う、キリスト教ではとても重要な日です。

ヨーロッパではイースター前後に学校や会社がお休みになることも多く、クロアチアでもイースター休暇があります。

イースターとはどんなイベントなのか、イースターエッグやイースターバニーの表す意味、そしてクロアチアでのイースターのお祝いを紹介します。

イースターって何?

イースターエッグとワイン

クリスマスやハロウィンは日本でも定着したイベントになっていますが、イースターも近年知名度を上げているようですね。

イースターは英語で「Easter」、日本語では「復活祭」と訳され、キリストが復活したことをお祝いする日です。

キリスト教徒の多いヨーロッパでは祝日とされている国も多く、クロアチアでもイースター前の金曜日から学校がお休みになります。

イースターはいつ?毎年日にちが変わります

イースターは、キリストが復活した日が日曜日だったことから「春分の日が過ぎて、最初の満月後の日曜日」と決まっています。日にちが確定していない「移動祝日」です。

春分の日は3月20日、21日頃なので、3月下旬から4月上旬の日曜日になります。

2021年は4月4日で、2022日は4月17日です。

クロアチアでのイースターの過ごし方

クロアチアでは、イースターホリデーに家族や友だちが集まってランチやディナーを楽しみます。私が住む地域でも、首都ザグレブに住んでいる親戚や家族が帰省しているのをよく見かけます。

イースターのパーティは、素朴な料理と自家製ワインでおしゃべりを楽しむのがクロアチア流。チキンやポークのBBQ、ポテトとベーコンのオーブン焼きにトマトや玉ねぎのスライス、そして焼き立てのパンなどが並びます。

ロックダウンでなかなか集まれない昨今ですが、イースターに帰省できないと人々の不満がつのるということでドイツが規制緩和したというニュースも見ました。

我が家はチキンを焼いて家族でお祝いする予定だったところ、ドイツから友人がサプライズで訪れて一緒にお祝いできました!久々の友人とのディナーはとっても楽しいひと時でした。

イースターエッグとイースターバニー

イースターのシンボルと言えば、イースターエッグとイースターバニーです。キリスト教で生命のシンボルである卵に、綺麗なペイントをしたものがイースターエッグ、多産であることから豊穣のシンボルになったウサギがイースターバニーと呼ばれます。

イースターには卵やウサギの形をしたチョコレートなどを庭に隠し、ハント(狩り)に行くのが子どもたちの大好きな「エッグハンティング」です。

イースターの楽しみはエッグハンティング

イースターで子どもたちが一番楽しみにしているのが「エッグハンティング」です。庭にイースターエッグやイースターバニーのチョコレートなどを隠し、子どもたちが探しに行きます。

簡単に見つかってしまうところだとつまらないし、かと言って難しすぎても見つけられないので、毎年隠すところに苦労します。

真剣なまなざしでチョコレートを探す子供たち
チョコレートのイースターバニー
見つけた!


来年はたくさんの友人たちと、気兼ねなく集まれる世の中になっていてほしいですね。

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