セルビアで外国人がコロナワクチンを接種する方法(2021年6月18日現在)

新型コロナ
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ヨーロッパでも日本でも、ワクチンの接種が進んできていますね。日本では64歳以下の人にも続々接種のお知らせが届いているというニュースを見ました。

クロアチアは6月18日現在、EU内でワースト3位(euronews.より)の接種率です。私も接種の申請は出しているのですが、外国人の優先順位は最後なのでいつになったら接種できるのかわからないと言われている状況です。

そのため、近隣諸国で接種できるのかどうか調べました。ワクチンツーリズムという言葉も出現し、5月からはイタリアにある小国サンマリノで外国人向けのコロナワクチン接種プログラムが始まりました。そして、早くから積極的に外国人にもワクチンを開放しているのがお隣のセルビアです。

今回は、セルビアでのワクチン接種について在セルビア日本国大使館に問い合わせしたので紹介します。

セルビアでは外国人も無料でコロナワクチン接種ができる(2021年6月18日現在)

セルビア政府は、外国籍の短期滞在者(旅行者)にも無料でワクチンを提供しています。太っ腹ですね。しかも、ワクチンの種類も選べます。選べるワクチンは以下の5種類。

  • ファイザー
  • スプートニクV
  • シノファーム
  • アストラゼネカ
  • モデルナ

最近ではボスニア市民の接種希望者が事前予約なしでワクチン接種ができるようになったようで、接種の進んでいないボスニアから人がたくさん来るのではというニュースもありました。

セルビアでコロナワクチンを接種するには事前予約が必要

セルビアでコロナワクチンを接種するには、オンラインでの事前予約が必要です。リンクはこちら。

Исказивање интересовања за вакцинисање против COVID-19

セルビア語であるキリル文字のみのサイトなので、クロームの翻訳機能などで翻訳してください。

氏名、旅券番号、連絡先、ワクチン接種を行いたい地方自治体、どのワクチンを希望するのかなどの情報を入力します。

予約が確定するとメールで予約確定書が送られてきます。ただし、セルビア国籍者と外国籍の長期滞在者が優先されますので、外国籍の短期滞在者は予約確定までに時間がかかるとのことです。

外国人がセルビアに入国する条件

現在のところ、外国籍の人がセルビアに入国するには、入国前48時間以内のPCR陰性証明があればOKです。48時間は、検体採取から48時間ではなく、証明書の発行から48時間以内ということです。

セルビア政府は、予約確定書が届いてから渡航の予定を立てるように呼び掛けています。予約確定までには時間がかかっているようなので、連絡が来るまでは渡航しないようにとのことでした。

まとめ:予約に時間がかかるがセルビアでコロナワクチンを接種できる

ヨーロッパのEU諸国ではワクチンの接種率が上がっていますが、クロアチアのようにいつ接種できるかわからない国もあるので、外国人にも広く門戸を開いてくれているのはとてもありがたいですね。EU圏内でまだ認可されていないワクチンの種類も選べるのも、セルビアで接種するメリットです。

セルビアでコロナワクチンを接種するには、セルビア政府のウェブサイトから予約し、予約が確定してメールが届いたら渡航計画を立てるという流れになります。

ヨーロッパを旅行中の方や渡航を検討している方にも、選択肢のひとつになれば良いかなと思います。

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